
札幌市内のマンションで共用部の清掃を管理組合として見直したい方に向けて、清掃の種類と委託のポイントを解説します。「エントランスや廊下が汚れてきた」「今の清掃で十分なのか分からない」とお悩みの理事会も多いはずです。本記事では、札幌のハウスクリーニング専門店・おそうじハウス札幌が、共用部清掃の日常清掃と定期清掃の違い、管理組合が業者を選ぶときの見るべき点をまとめてご紹介します。
マンション共用部の清掃は「日常清掃」と「定期清掃」に分かれる
共用部の清掃は、大きく「日常清掃」と「定期清掃」の2つに分けて考えると整理しやすくなります。
▶ 日常清掃
毎日または週に数回行う、こまめな清掃です。廊下・エレベーター・階段の掃き掃除、エントランスのガラス拭き、ゴミ集積所の清掃やゴミ出しのサポートなど、日々の見た目と衛生を保つための作業が中心です。
▶ 定期清掃
3か月に1回、半年に1回などのスパンで行う、専門的で徹底した清掃です。床の洗浄・ワックスがけ、外壁やエントランスの高圧洗浄、手の届きにくい箇所のガラス清掃など、日常清掃では落としきれない汚れをまとめてリセットします。
管理組合としては、「毎日の見た目を保つ日常清掃」と「定期的に汚れを根本リセットする定期清掃」を組み合わせて計画するのが基本になります。
札幌のマンションで共用部が汚れやすいポイント
札幌のマンションには、雪国ならではの汚れやすさがあります。共用部の清掃を考えるうえで、次のような点が課題になりがちです。
▶ 冬場の融雪剤・砂による床の汚れ
冬は靴に付いた融雪剤や砂がエントランス・廊下に持ち込まれ、白い跡や黒ずみの原因になります。雪解け時期は特に床が汚れやすく、放置すると床材を傷めることもあります。
▶ 結露・湿気によるカビ
気密性の高い建物では、共用廊下や階段室に結露が生じ、すみにカビが出ることがあります。
▶ ゴミ集積所のニオイ・汚れ
共用のゴミ置き場は、季節を問わず清掃と衛生管理が欠かせない場所です。
こうした札幌特有の汚れは、日常清掃でこまめに対応しつつ、シーズンの変わり目に定期清掃でリセットすると、建物全体をきれいに保ちやすくなります。
共用部清掃を専門業者に委託するメリット
小規模マンションでは、居住者が当番制(輪番)で共用部を掃除しているケースもあります。ただ、高齢化や共働き世帯の増加で、当番清掃の負担が課題になっている管理組合も少なくありません。専門業者への委託には、次のようなメリットがあります。
▶ 居住者の負担をなくせる
当番清掃の割り当てや道具の管理が不要になり、居住者間のトラブルや不公平感も避けられます。
▶ 仕上がりと衛生レベルが安定する
プロが適切な洗剤・道具で清掃するため、共用部の見た目と衛生状態が一定に保たれます。
▶ 建物の資産価値・第一印象を守れる
エントランスや共用廊下の清潔感は、来客や内見者が抱く印象、ひいては物件の資産価値にも関わります。きれいに保たれた共用部は、住む方の満足度にもつながります。
管理組合が清掃業者を選ぶときに見るべきポイント
理事会で清掃の委託先を検討する際は、次の点を確認しておくと失敗が少なくなります。
▶ 清掃範囲と頻度が明確か
「どこを・どのくらいの頻度で・何をするか」が見積もりで具体的に示されているかを確認しましょう。範囲が曖昧だと、後から「ここは対象外」というトラブルになりがちです。
▶ 追加料金の有無が明確か
基本料金に含まれる作業と、オプションになる作業の線引きがはっきりしているかが重要です。
▶ 居住者への配慮ができるか
共用部はお住まいの方が日常的に使う場所です。作業時間帯への配慮や、丁寧な対応ができる業者だと安心です。おそうじハウス札幌は女性スタッフも在籍しており、居住者の方が安心して声をかけやすい体制を整えています。
札幌のマンション共用部清掃はおそうじハウス札幌へ
おそうじハウス札幌は、札幌市内を中心にハウスクリーニングを行う専門店です。個人のお部屋のクリーニングだけでなく、物件オーナー様・管理会社様向けの空室クリーニングや原状回復にも対応しています。マンション共用部の清掃についても、建物の状況やご予算に合わせてご提案いたします。無料見積もり・追加料金なしで、賠償責任保険にも加入していますので、管理組合の理事会でのご検討段階からお気軽にご相談ください。法人・管理組合向けの対応は法人向けクリーニングのご案内もご覧ください。空室・原状回復をあわせてご検討の場合は法人向け空室クリーニングの記事も参考になります。






