
札幌でも、夏にエアコンを使うのが当たり前になってきました。ただ、冬の暖房はストーブが中心というご家庭が多く、エアコンは1年のうち半年以上「止まったまま」になりがちです。そのため、久しぶりに冷房を入れた瞬間に「なんだかカビ臭い」と感じる方が少なくありません。本記事では、札幌のハウスクリーニング専門店おそうじハウス札幌が、エアコンクリーニングを依頼すべきタイミングと、失敗しない業者選びのポイントを解説します。
札幌でもエアコンは急速に普及している
内閣府の消費動向調査によると、全国のルームエアコン普及率は91.7%(令和7年3月末・二人以上の世帯)です。一方、各種調査では、北海道・東北の普及率は令和2年の約59%から令和7年には約74%へ上昇したとされ、全国平均に比べればまだ低いものの、この数年で急速に広がったことが分かります。
つまり札幌には、「設置して数年経つが、一度もクリーニングしたことがないエアコン」がとても多いということです。フィルター掃除はしていても、内部の熱交換器や送風ファンまでは手が届きません。
札幌のエアコンがカビやすい理由
本州よりも使用期間が短いから汚れないだろう、と思われがちですが、実際は逆の事情があります。
- 停止している期間が長い……冷房を切った直後の内部は湿ったままです。その状態で何か月も動かさないと、カビが定着しやすくなります。
- 高気密住宅が多い……札幌の住宅は断熱・気密性能が高く、室内の湿気が逃げにくい面があります。結露やカビの相談が多いのもこのためです。
- 使い始めに一気に回す……暑くなってから急にフル稼働させるため、たまっていたカビの胞子やホコリが一気に室内へ吹き出します。
使わない時期の付き合い方はエアコンの内部カビを防ぐ普段の使い方で詳しく解説しています。冷房を止める前の送風運転など、今日からできることがあります。
依頼するベストな時期はいつ?
札幌でエアコンクリーニングの依頼が集中するのは、暑くなってからの6〜8月です。「カビ臭い」と気づいてから連絡が殺到するため、この時期はどうしても予約が取りにくくなります。
おすすめは、本格的に暑くなる前(春〜初夏)、または冷房シーズンが終わった直後(秋)です。とくに秋のクリーニングは、汚れたまま長い停止期間に入るのを防げるため、翌シーズンの「使い始めのニオイ」対策として理にかなっています。
もっとも、すでにニオイが出ている場合は、時期を待つ必要はありません。ニオイは内部にカビや汚れがある証拠です。クリーニングの頻度の考え方はエアコンクリーニングは何年に1回?頻度とプロに頼むサインをご覧ください。
自分でできることと、プロに頼むことの違い
ご自身でできるのは、次の範囲です。
- フィルターのホコリを掃除機で吸い、水洗いして完全に乾かしてから戻す
- 本体カバーや吹き出し口の、手の届く範囲の拭き取り
- 冷房を使った日は、送風運転で内部を乾かす
一方、においの原因になる熱交換器(アルミフィン)や送風ファンの奥のカビは、分解して洗浄しないと落ちません。市販のスプレーを吹き込むと、汚れが内部に流れ落ちてカビの栄養になったり、電装部分にかかって故障の原因になったりすることがあります。無理はせず、内部はプロに任せてください。
エアコンの効きが落ちていると感じる場合は、効きを良くして電気代を抑える3つのセルフケアもあわせてお読みください。
札幌で業者を選ぶときの5つのチェック
- どこまで分解するか……カバーを外すだけか、送風ファンまで外して洗うのか。仕上がりが変わります。
- 養生の方法……壁や床、家財をどう保護するかを説明できるか。
- 追加料金の有無……作業前に総額が確定するか。おそうじハウス札幌は無料見積もり・追加料金なしです。
- お掃除機能付きに対応しているか……構造が複雑なため、対応可否と料金が分かれます。事前に機種をお伝えください。
- 誰が来るか……在宅での作業になるため、ここは意外と大切です。おそうじハウス札幌は女性スタッフも在籍しており、ご要望に応じて対応いたします。
料金は機種や台数によって変わりますので、無料お見積もりからお気軽にご相談ください。札幌市内はもちろん、近郊エリアにも出張対応しています。






